地方競馬は勝ちやすい?初心者向けデータ分析で勝つコツ勝ち方攻略ガイド!

地方競馬は勝ちやすい?初心者向けデータ分析で勝つコツ勝ち方攻略ガイド!

こんにちはぶっちょです。

今回は、地方競馬をやってみたい、興味があるという方のために、データ分析の方法や勝つコツ、勝ち方をお教えします。

地方競馬と中央競馬の違いとは?

まずはじめに、地方競馬と中央競馬の違いについて頭にいれておきましょう。

参考記事:中央競馬と地方競馬の違いと魅力まとめ!絶対ハマるおもしろさ!?

地方競馬と中央競馬の最大の違い、それは…地方競馬は当たりやすいことです!

ただし、地方競馬では中央競馬よりも万馬券の頻度が少ないです。

地方競馬で万馬券が少なくなる理由は、

  1. 出走頭数が少ない
  2. 騎手や馬の力差が激しいレースが多い(順当が多い)
  3. ダートレースばかりで荒れにくい 

ということが挙げられます。

逆に3連単以外は万馬券はほとんど出ず、 低配当が多くトリガミになりやすいという特徴があります。

そのため、できるだけ当てやすく高配当を望める中波乱・大波乱レースを選択し、買い目はなるべく少ない方がいいに越したことはありません。

ただし、万馬券の頻度が比較的多いレース場として大井競馬場と園田競馬場がありますが、難易度がグンと上がります。

なぜならば、出頭数も多く、騎手・馬のレベルも全体的に高いからです。

地方競馬の勝つコツ、勝ち方攻略ポイント
  • 買い目をなるべく少なくする
  • 中配当、高配当レースを見極める
地方競馬で抑えておくべき注意点
  • 大井、園田競馬場は荒れやすい

では、レースの攻略の考え方を、これから考えましょう!

これから紹介する攻略法は、サイト運営者の得意とする競馬場だけしか分析してません。

帯広、門別、水沢、浦和、川崎、船橋、笠松などの競馬場については、 独自に研究を積み重ねてください。

地方競馬の勝ち方攻略法「データを活用する」

地方競馬の勝ち方攻略法として、まずはデータを徹底活用しましょう。

1着になりやすい鉄板騎手を抑える

地方競馬では各競馬場に特にズバ抜けた技術を持つ騎手がいます。

地方競馬と中央競馬の大きな違いは、 騎手の技術格差が圧倒的に激しい点にあります。

Memo

JRAに移籍した騎手でも、トップで活躍している騎手がいます。

元JRAトップ騎手のレジェンド アンカツこと安藤さん、内田騎手、戸崎騎手などです。

地方競馬は365日開催されており、JRAよりもレースの機会が多いです。

そのため、騎乗技術がJRAトップクラスにまで上達してもおかしくありません。

盛岡競馬でのデータ分析例

では下記の盛岡競馬場の2016年総合騎手リーディング順位を御覧ください。

盛岡競馬場では、山本 聡哉騎手が勝率20%以上あります。

このような上位騎手が騎乗する馬は、若干人気がなくても1着予想を狙えます。

3~5番人気程度でも十分狙える位置にあります。

順位 騎手名 (所属) 勝率 連対率 3着内率
1 村上 忍 (水 沢) 20.20% 34.80% 47.40%
2 山本 聡哉 (水 沢) 22.20% 37.10% 55.00%
3 山本 政聡 (盛 岡) 17.50% 28.90% 39.70%
4 齋藤 雄一 (盛 岡) 14.80% 27.00% 38.90%
5 高橋 悠里 (水 沢) 14.90% 26.20% 36.70%

このような勝率20%以上の1着に入りやすい騎手は、全国の各競馬場に大体一人はいます。

勝率20%以上の騎手(例)
  • 南関東:森 泰斗 騎手
  • 金沢:田知 弘久 騎手 吉原 寛 騎手
  • 名古屋:岡部 誠 騎手
  • 園田:田中 学 騎手、下村 理 騎手
  • 高知:永森 大智 騎手、赤岡 修次 騎手
  • 佐賀:山口 勲 騎手(勝率35%以上)

    特に、佐賀競馬の山口騎手は勝率30%を超えており、ほぼ独壇場です。(2016年の場合)

    これらのデータは、楽天競馬で簡単に取得できます。

    楽天競馬ログイン画面の「データ分析」をクリックしていただくとデータが御覧になれます。

    また、上記以外の騎手でも3着以内率が40%以上あれば軸として使えます。

    勝率20%以上の騎手を1着固定にする

    3着内率40%以上の騎手を軸にする

    オッズと鉄板騎手の組み合わせ

    オッズによって期待できる勝率は異なります。

    たとえば、中央競馬では以下のデータがあります。

    参考:JRA-VAN 第543回 1、2番人気とオッズの関係を考える

    単勝オッズが1.0倍ー1.4倍の勝率は約62%です。

    3.0倍以上だと24%以下になります。

    中央競馬では12頭以上のレースは当たり前なので、出頭数が少ない地方競馬に例えると、少なくとも+5%程度にはなるはずです。

    オッズが1.4倍以下の馬は勝率70%超えると判断し、1着固定にするのは有効な手段です。

    このような馬を1着固定にして、鉄板騎手を軸にすると買い目点数を減らせるので有効です。

    ただし、配当が安くなりやすいので、2着以降が荒れることを祈ります。

    もちろんはずれることもあります。

    過度な期待はせずに、買い目点数はなるべく抑え、配当のバランスを考えましょう。

    単勝オッズ1.0-1.4倍の馬は、軸馬にする

    各競馬場の特徴を抑えておく

    先ほどお伝えした楽天競馬のデータ分析により、各競馬場の馬番別のデータも得ることができます。

    これにより各競馬場の特徴を得ることができます。

    各地方競馬場のレース傾向

    外枠有利:盛岡、大井、金沢、名古屋、高知

    内枠有利:佐賀

    どちらでもない:園田

    各地方競馬場の平均配当金

    配当金が高め:大井、園田

    配当金が低め:金沢、名古屋、佐賀

    基本低いが、高めも狙えるレースがある:盛岡、高知

    配当金が上記のようになりやすいのは、以下理由のためです。

    各地方競馬場によって配当金に違いが出る理由

    大井、園田:馬・騎手ともにレベル差が少ない。出頭数が多い。

    金沢、名古屋、佐賀:騎手のレベル差が激しい。出頭数が少ない。

    盛岡、高知:出頭数が多めのレースもある。

    地方競馬の調教師にも攻略ポイントが?

    地方競馬にも、凄腕の調教師がいます。

    勝率が圧倒的に高く、安定して勝っている調教師さんです。

    調教師によってもかなり違いが出てきますので、必ずチェックしておいた方がいいでしょう。

    調教師のリーディングはオッズパークでみるといいです。

    新馬戦の狙い方は?

    新馬戦については、データがないので、少し特殊な狙い方をします。

    というのも、新馬戦だと血統と騎手と調教師しかデータがありません。

    血統についてはこちらの記事を参考に。

    基本的には、サウスヴィグラス産駒、ゴールドアリュール産駒が狙い目です。

    血統についてはご自分で調べていただくと良いでしょう。

    JBISサーチでダートにチェックを入れて検索すると、地方競馬でも有利な血統を探すことができます。

    地方競馬の重賞戦が勝てる?

    地方競馬でも、中央競馬と同じようにグレード競争があります。

    地方競馬の最高峰レースは、有馬記念が終わってから開催される大井競馬GⅠ競争の「東京大賞典」です。

    年末に有馬記念で負けてしまった…と悔やんでいても、地方競馬ファンにはもう1回チャンスが巡ってくるというわけです。

    その他にも、JpnⅠというGⅠクラスに匹敵する重賞があります。

    このレースは、中央競馬でトップクラスの馬が半分くらい出走します。

    ほぼほぼ地方の馬は勝てませんので、こういった重賞レースもかなり狙い目です。

    負担重量もかなり重要な攻略ポイント?

    負担重量もかなり重要な攻略ポイントとなります。

    負担重量は、1kg変わると0.2秒の差が出るともいわれています。

    負担重量も加味しながら地方競馬を攻略していきましょう!

    配当が高くなりそうで狙い目なレースは?

    こんな条件のレースは配当が高くなりそうで狙い目です。

    要するに、どの馬がきてもおかしくないレースです。

    どの馬がきてもおかしくないレースとは?
    • 勝率15%以上の騎手がいない

    • 全体的な単勝オッズに差がほとんどない
      例:3-80倍など

    地方競馬のレースの絞り方例~3連単編~

    自分の中で、狙いたいレースはそれぞれあり、それぞれのルールがあると思います。

    重要なのは、当てる自信があるかどうかと、配当金をどれだけ多くもらえるかです。

    この2点のバランスが重要なんですね。当たっても配当金が低すぎると現実味がありません。

    そこで、私が3連単狙いで実践しているレースの絞り方を説明します。

    まず、前日中にできることがあります。

    前日中に中波乱以上のレースを見分ける

    楽天競馬では、全国の地方競馬ファンが予想したデータを見れるサービスがあります。

    楽天競馬ログイン画面の出馬表の「予想一覧」というところをクリックするとご覧いただけます。

    ◎や〇の予想が、全体的に均等なレースは配当が高くなりやすい傾向にあります。

    逆に、ある特定の馬だけに人気が集中していると、配当が低くなりやすいです。

    出頭数でレースを絞る

    出頭数が少なすぎるレースは、配当金が少なくなる可能性が高いです。

    最低でも10頭くらいは出走していたほうがいいです。

    あとはオッズを見てさらに買い目点数を減らせるか検討します。

    オッズでレースを絞る

    地方競馬攻略で重要なのは、最低配当金です。

    当てやすいレースかどうか、最低配当がどの程度もらえるかが重要です。

    3連単オッズの1番人気が30倍以上のレースに絞る

    リーディング上位騎手の人数で絞る

    勝率15%以上のライバル騎手が多すぎる場合は見送る。

    例:1着に絡む可能性のある勝率15%程度以上の騎手が3人以上いるとき

    単勝1番人気が1.0~1.4倍の場合の対応

    1番人気の単勝オッズが1.0-1.4倍と明らかに低く、さらに鉄板騎手が騎乗の場合は見送る。

    過剰人気の可能性を疑うこと

    鉄板騎手が騎乗していない場合は1着固定にするのはアリ

    単勝1番人気が1.5倍以上の場合の対応

    単勝1番人気が1.5倍以上だった場合(例)

    1. 鉄板騎手を1着固定に
    2. 1番人気を軸馬にする

    各競馬場のデータを活用して、競馬場に合った攻略法を模索しましょう。

    データを使った実践的な狙い方

    これからデータを使った実践的な戦略方法をみていきましょう。

    大井競馬場の攻略例

    大井競馬場の2016年のデータを例にします。

    大井競馬場の人気別データ

    1番人気の1着率:38%、1番人気の2着率:18%、1番人気の3着率:14%

    2番人気の1着率:19%、2番人気の2着率:17%、2番人気の3着率:14%

    3番人気の1着率:14%、3番人気の2着率:16%、3番人気の3着率:10%

    ※大井競馬場が大体このような比率です。各競馬場によって異なります。

    このことから何がわかるかというと、

    • 1番人気の1着率は断トツで高い(約2倍)
    • その他はそれほど大きな差がない

    こうして見てみると、1番人気をどのように扱うかで当選難易度が異なります。

    大井競馬の攻略法(例)
    1. 1番人気が1.4倍以下の場合、1着固定にする
    2. 軸馬は森 泰斗騎手騎乗馬にする
      (森騎手が乗る馬の人気番は2~5番人気以内が理想)
    3. あとは適当な馬で流す

    1番人気が2倍以上なら1番人気をあえて買い目に入れないという手段もあります。

    これはあくまで大井競馬場での例です。

    同じような手法は他の競馬上では通用しませんので、

    各競馬場のデータと合わせて狙い方を工夫しなければなりません。

    高知競馬場の攻略例

    私の好きな永森騎手が騎乗する高知競馬も例にします。

    高知競馬場の人気別データ

    1番人気の1着率:45%、1番人気の2着率:17%、1番人気の3着率:13%

    2番人気の1着率:18%、2番人気の2着率:26%、2番人気の3着率:17%

    3番人気の1着率:14%、3番人気の2着率:19%、3番人気の3着率:17%

    高知競馬では、1番人気の1着率は45%で、2番人気の2着率はそれなりに高い数値を示しています。

    さらに、1番人気が3着以内に入らない可能性は25%です。

    くわえて、高知競馬は外枠有利な競馬場です。

    そうすると、1番人気が内枠だった場合に馬券からはずす、というのも選択肢としてはアリです。

    高知競馬の場合、気をつけなければならないのは、永森騎手、赤岡騎手の存在です。

    永森騎手や赤岡騎手は、多少不人気でも1着になる可能性が高いです。

    1番人気がこの2騎手だった場合は迷わず1着固定しましょう。

    その他は、宮川騎手、佐原騎手、西川騎手、中西騎手、倉兼騎手が軸候補です。

    その他の騎手はそれほど技術に差がありませんので、外枠馬を3頭くらい入れます。

    順当でなければそこそこの配当は期待できます。

    要注意パターン

    永森騎手、赤岡騎手が内枠のときは要注意。はずれるリスクが高くなる。できれば外枠で。

    地方競馬のデータ攻略のその他ポイント

    その他、地方競馬のデータ攻略におけるその他のポイントを説明します。

    地方競馬の有利な脚質

    地方競馬で有利な脚質は、逃げ・先行馬です。

    ほとんどの地方競馬場は、直線が短いので逃げ・先行馬中心で買うといいでしょう。

    ただし、大井競馬の外回りコースはJRAのコースくらい直線が長いです。

    大井競馬の外回りだけは追いこみ・差し馬も検討することが必要です。

    過去データが笠松のときは気をつけろ!

    笠松競馬は、上り3ハロンが下り坂になっています。

    そのせいか、笠松競馬では通常よりもタイムが1~2秒くらい早くなります。

    その為、笠松競馬での過去タイムは参考になりません。

    笠松競馬の馬は名古屋競馬にもよく出走します。

    名古屋競馬開催のときは前走で笠松に出走していないか注意しましょう

    JRA転入馬が狙い目

    地方競馬では、JRAから転入してくる馬がかなり多いです。

    そして、不人気のJRA転入馬が好走することもあります。

    JRA転入馬は、チェックしておきましょう。

    クラス落ち(降級馬)が狙い目

    地方競馬では、クラスといってレースによって賞金が異なっています。

    クラスが上のレースでは当然賞金も高くなり、馬のレベルも上がります。

    ある一定の条件をクリアするとクラスが上がるシステムですが、逆にクラスが落ちてくる馬もいます。

    降級馬はそこそこ好走する場合もあるので狙い目です。

    1600m以上が狙い目

    中央競馬とは違い、地方競馬では1400m以下の短距離レースが多いです。

    地方競馬では普段1400m以下で慣れている馬が多いです。

    過去実績で1600m以上を勝ったことがない馬は勝ちにくい傾向があります。

    1600m以上のレースは、地方競馬の馬たちにとっては長距離のようなものです。

    そのため、過去データが豊富にあるレースだと、1600m以上は買い目を絞りやすく中波乱が発生しやすいのでそこそこの配当も狙えます。

    荒れやすいレースを狙え!

    地方競馬では、とりわけ荒れやすいレースがあります。

    たとえば、高知競馬のファイナルレースです。

    ほぼ毎週のように荒れるので、このレースは狙ってみてもいいかも。

    競馬予想サイト・ブログを活用

    競馬予想サイトは、補助ツールとして活用できます。

    私は3連単予想するときは、1着予想が1~5番人気馬、軸馬は鉄板騎手です。

    しかし、その他に3着以内に予想する馬が予想しづらいです。

    そこで、競馬予想サイトを使って、流す馬を決めています。

    ただし、私がお伝えしたいのは、競馬予想サイトに100%頼る方法はいけないということ。

    ある程度自分の力で馬券を当てるからこそ、競馬は楽しいものです。

    ちなみに僕のおすすめはレジまぐというサイト。

    全国の予想屋さんたちが集まるサイトなので、参考にしてみてもいいかも。

    ネット投票サイトを駆使せよ!

    地方競馬には、ネット投票サイトが3つあります。

    それぞれ特徴が違いますので、これらのネット投票を駆使するのも攻略法です。

    特に、競馬LOTOというのがすごくて、一攫千金も狙えてしまいます。

    下記のおすすめ記事を参考に。

    地方競馬は実際に勝てます!(中央競馬よりも)

    中央競馬をやっている人からすると、「地方競馬なんて」みたいな感じで鼻で笑ってしまうかもしれません。

    しかし、地方競馬をやってみると、中央競馬でも役立つ知識が身に付くんですね。

    しかも中央競馬よりも実際に勝てます。

    地方競馬で勝てる理由としては、やはり出走数が少ないことでしょう。

    興味があったらぜひ地方競馬に参戦してみてくださいね(*^_^*)