地方競馬で血統予想するなら?2018年注目の強い産駒を大公開!



中央競馬と同じく、地方競馬においても血統は、予想に必要な要素です。

2018年においては、中央競馬ではディープインパクト産駒、地方競馬においてはサウスヴィグラス産駒がリーディングサイアーランキング1位をキープし、圧倒的に強いと言われています。

そんな地方競馬では、サウスヴィグラスが生涯を終え、新たな過渡期を迎えようとしています。

ポストサウスヴィグラスはどの馬になるのか?検証していきましょう。

中央競馬と地方競馬ではなぜ強い血統が異なるのか?

なぜ中央競馬と地方競馬において強い血統が異なるかというと、大きな違いは芝とダートにあります。

芝レースが多い中央競馬では、芝コースで圧倒的強さを誇ったディープインパクトの子供たちが現在勢力をあげています。以前はサンデーサイレンス産駒が日本の競馬市場を牛耳っていたこともまだ記憶に新しいことでしょう。ディープインパクトもまた、サンデーサイレンスの子供でありました。

一方、99%近くがダートコースである地方競馬では(※盛岡競馬の一部レースは芝)、ダートで圧倒的強さを誇ったサウスヴィグラスの子供たちが数年間リーディングサイアー1位の座を守っています。

参考記事 ☞【おすすめ】南関競馬で名馬続出?常勝している産駒といえば?

その他にも、ダートで圧倒的強さを誇ったゴールドアリュールクロフネといったダート最強と言われた馬の血統は、地方競馬においては非常に強い産駒となっています。

その他にも血統をもっと細かく分類すると、距離適性が異なったり、ピーク寿命が異なったり、さまざまな分析をすること可能です。

コースやその時代によって、トレンドとなる血統馬は必ず出てきます。

しかしサウスヴィグラスは2018年1月26日に永眠しており、時代の変わり目に突入しつつあります。

ポスト「サウスヴィグラス」となる次世代のスーパースター種牡馬はどの馬になるのでしょうか?

2018年のリーディングサイアーランキングを勝利回数で分析!

それでは2018年の地方競馬におけるリーディングサイアーランキングの勝利回数をご覧いただきましょう。

※勝利回数とは、産駒が勝利した回数のことです。(勝利頭数とは異なります。)

順位種牡馬名出走回数勝利回数勝率
1サウスヴィグラス(USA)14562270.156
2ゴールドアリュール9981360.136
3パイロ(USA)10811090.101
4カネヒキリ8251080.131
5アドマイヤマックス420470.112
6シニスターミニスター(USA)522740.142
7ロージズインメイ(USA)1072950.089
8シンボリクリスエス(USA)11751010.086
9キングカメハメハ579640.111
10キンシャサノキセキ(AUS)877730.083
11クロフネ(USA)12431380.111
12ゼンノロブロイ829910.110
13エスポワールシチー146300.205
14キングヘイロー799780.098
15エンパイアメーカー(USA)8251090.132
16フリオーソ631720.114
17ヴァーミリアン1083840.078
18ファスリエフ(USA)486550.113
19タイムパラドックス658500.076
20メイショウボーラー13411110.083

やはり、サウスヴィグラス産駒は勝率は15%もあり、圧倒的に強いことは一目瞭然です。

また、ゴールドアリュールはもちろんですが、カネヒキリ、シニスターミニスター、クロフネ、エンパイアメーカーといった産駒も勝率11~14%といったところで、好成績です。

さらに気になるのはエスポワールシチー。なんと、勝率が20%もあります。

勝利頭数だとどの産駒が多い?

では勝利回数ではなく、勝利頭数だとどうでしょうか?

順位種牡馬名出走頭数勝利頭数勝率
1サウスヴィグラス(USA)2701290.478
2ゴールドアリュール181720.398
3パイロ(USA)162680.420
4カネヒキリ143680.476
5アドマイヤマックス62310.5
6シニスターミニスター(USA)97470.485
7ロージズインメイ(USA)147560.381
8シンボリクリスエス(USA)164640.390
9キングカメハメハ101450.446
10キンシャサノキセキ(AUS)129460.357
11クロフネ(USA)176880.5
12ゼンノロブロイ124490.395
13エスポワールシチー37230.622
14キングヘイロー120480.4
15エンパイアメーカー(USA)130650.5
16フリオーソ118450.381
17ヴァーミリアン154570.370
18ファスリエフ(USA)71270.380
19タイムパラドックス114390.342
20メイショウボーラー181700.387

やはり勝利頭数でも圧倒的にサウスヴィグラス産駒が強いです。

その他は、カネヒキリ、アドマイヤマックス、シニスターミニスター、クロフネ、エンパイアメーカーは安定しています。

そして、注目のエスポワールシチーはというと、脅威の勝率6割超え!これは要チェックです。

重賞勝回数、重賞勝頭数はどの産駒が多い?

さらに、重賞の勝ち数もご覧いただきましょう!

順位種牡馬名重賞勝回数勝率重賞勝頭数勝率
1サウスヴィグラス(USA)140.010110.041
2ゴールドアリュール30.00320.011
3パイロ(USA)50.00540.025
4カネヒキリ50.00630.021
5アドマイヤマックス20.00510.016
6シニスターミニスター(USA)90.01730.031
7ロージズインメイ(USA)30.00330.020
8シンボリクリスエス(USA)10.00110.006
9キングカメハメハ10.00210.010
10キンシャサノキセキ(AUS)20.00210.008
11クロフネ(USA)30.00230.017
12ゼンノロブロイ10.00110.008
13エスポワールシチー50.03430.081
14キングヘイロー0000
15エンパイアメーカー(USA)20.00210.007
16フリオーソ10.00210.008
17ヴァーミリアン0000
18ファスリエフ(USA)30.00620.028
19タイムパラドックス10.00210.009
20メイショウボーラー0000

サウスヴィグラス産駒は圧倒的すぎますが、そこそこ健闘しているのはパイロ、カネヒキリ、シニスターミニスター、ローシズインメイ、ファスリエフです。

そしてまたもや、エスポワールシチーが…!脅威の8%です!

注目の血統、エスポワールシチーはどんな馬?現役時代の成績は?

エスポワールシチーはどんな馬であったかというと、現役時代の通算成績は17-10-3-10です。その内、中央競馬ではジャパンカップダートとフェブラリーSといったダートGⅠの2冠馬です。

また、地方交流重賞(現在のJpnⅠ)においては、マイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡)やかしわ記念(船橋)など6度も制しています。

血統は父馬がゴールドアリュール、母馬がエミネントシチーで、どちらもダートを得意とする逃げ型の馬でした。

2013年に引退し、まだ165頭しか種付けしておらず、今後の活躍が期待できる血統です。

代表的な産駒としては、ヤマノファイト(南関)コーナスフロリダ(園田)がいます。

注目の産駒の出走予定をメール配信してもらおう!

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オッズパークでのお気に入りの馬メール配信方法については、コチラの記事をご覧ください。
☞ オッズパーク地方競馬版でお気に入りの馬を登録、出走予定をメール配信する方法

 

エスポワールシチーはいかがでしたでしょうか?

まだあまり知られていない注目の血統、エスポワールシチーを活用して勝率をあげていきましょう!

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