2018年安田記念予想:過去10年間のデータより徹底検証!



2018年6月3日、東京競馬場で安田記念(GⅠ/芝1600m)が行われる。

4歳の大将格スワーヴリチャードやマイラーズカップを制し勢いに乗るサングレーザー、他にもペルシアンナイト、リスグラシュー、リアルスティールなど、GⅠに相応しい豪華メンバーが集結した。

春のマイル王に輝くのは果たしてどの馬なのか。予想分析を進めてみよう!

2018年安田記念予想:過去10年は波乱傾向

以下は過去10年の安田記念で6人気以下の好走馬。

2017
サトノアラジン(7人気1着)
ロゴタイプ(8人気2着)

2016
ロゴタイプ(8人気1着)
フィエロ(6人気3着)

2015
クラレント(12人気3着)

2014
グランプリボス(16人気2着)
ショウナンマイティ(10人気3着)

2013
ダノンシャーク(12人気3着)

2012
グランプリボス(13人気2着)
コスモセンサー(15人気3着)

2011
リアルインパクト(9人気1着)

2010
ショウワモダン(8人気1着)
スーパーホーネット(6人気2着)

2009
ファリダット(10人気3着)

2008
エイシンドーバー(9人気3着)

過去10年すべての年で6人気以下の馬が好走。2桁人気馬も7頭と荒れるG1だ。

波乱決め打ちで、人気馬同士の組み合わせを買わないというのも有効かもしれない。

また、穴をあけている馬は5歳以上が多いというのも見逃せないポイント。

2018年安田記念予想:過去10年で人気を裏切った馬の分析

波乱傾向にあるということは人気馬が凡走しているということ。

そこで過去10年、人気を裏切った馬たちについて調べてみた。

2017
エアスピネル(2人気5着)

2016
リアルスティール(2人気11着)

2015
ミッキーアイル(4人気15着)

2013
カレンブラックヒル(4人気14着)

2012
サダムパテック(1人気9着)

2011
アパパネ(1人気6着)

2010
リーチザクラウン(1人気14着)

これら7頭の共通点、それはズバリ4歳馬だということ。

4歳馬は斤量58を初めて背負う馬が大半なので、その影響も少なからずあるのかもしれない。

今年は4歳馬が上位人気を占めそうだが、過去の傾向からは揃って好走する確率は低いといえる。

2018年安田記念予想:過去10年上がり最速馬の成績は?

過去10年の安田記念で、上がり3ハロン最速を記録した10頭のうち、馬券に絡んだ馬は以下の通り。

2017
サトノアラジン(7人気1着)

2016
フィエロ(6人気3着)

2015
ヴァンセンヌ(3人気2着)

2014
ジャスタウェイ(1人気1着)

2013
ショウナンマイティ(3人気2着)

2011
スマイルジャック(3人気3着)

2009
ファリダット(10人気3着)

2008
ウォッカ(2人気1着)

10頭中7頭と、高い確率で馬券に絡んでいる。また注目すべきはほとんどの馬が人気より上の着順に来ているということ。

末脚自慢の馬は多少人気がなくても警戒が必要だ。今年のメンバーなら

サトノアレス
サングレーザー
ブラックムーン
ペルシアンナイト

このあたりの馬たちが過去のレースでは上がり最速率が高い。

2018年安田記念予想:過去10年の勝ちタイムを分析

今の東京競馬場芝コースは時計が速い馬場。

過去10年の安田記念のうち、1分31~32秒と速い時計で決着したレースは6回。

その6回で好走した以下の10頭には共通点があった。

2017
サトノアラジン
レッドファルクス

2015
ヴァンセンヌ
クラレント

2013
ロードカナロア

2012
ストロングリターン
グランプリボス

2011
リアルインパクト
ストロングリターン

2010
スーパーホーネット

この10頭の共通点は「1400m以下の重賞で連対実績」があったということ。

やはり時計勝負になれば短い距離にも対応できるスピードが求められる。

これは中距離路線からマイルに照準を合わせてきたスワーヴリチャードや、1400m以下の経験がないペルシアンナイトには少し嫌なデータ。

どれくらいの時計で決着するのか、週末の天気と馬場状態はしっかりチェックしたい。

仮に時計の速い馬場になれば

サングレーザー
レッドファルクス

1400m以下で重賞勝ちがあるこの馬2頭は要チェック。

2018年安田記念予想:過去10年の傾向から、注目の騎手は?

安田記念の注目騎手は何と行っても田辺騎手だろう。

2017
ロゴタイプ(8人気2着)

2016
ロゴタイプ(8人気1着)

2015
クラレント(12人気3着)

3年連続で穴馬を馬券圏内に持ってきている。いずれもピークを過ぎたかに思われた古豪を見事に復活させる激走だった。

今回騎乗するレッドファルクスもまさに古豪復活の言葉がしっくりくる。

このレースを熟知している田辺騎手が4年連続波乱の立役者になるか、注目したい。

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